こんにちは、ウエストヒルの採用担当です。
今回は4月ということで、昨年入社した技術工事課メンバーのご紹介です!


入社して1年が経ち、学生から社会人へ気持ちがどう変化したのか、行動がどのように変わったのか聞いてみました😄

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入社して一年がたち、他県への出張も4度ほど行きました。
さまざまな仕事を経験したり現場に行き、学生と社会人の違いを大きく感じたのは責任の重さです。


現場にいくための準備や、ちょっとした作業1つでも間違っていると、現地での作業が止まってしまう事態に繋がります。
私はよく作業を事前準備の作業を任されますが、指示された数通りにはもちろん、
すぐに使えるように状態の良し悪し、予定よりも数が必要になるときに備えて少し多く用意したりします。

そういった、考えも含めて準備を「任される」のであり、忙しい現場のなか、
スムーズに進むためには準備の段階から責任をもってしっかりとやる必要があり、もしも怠ると作業全体が止まる可能性もあります。

小さなことでの責任と、もしも失敗したときに自分一人でなく他の人にも、さらに言うなら工事全体に影響が出るため、気を抜くことはできません。   社会人として当たり前ではありますが、学生のときとは責任の重さと、
だからこそ仕事を任されたときの嬉しさが違っています。


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入社して一年で県外出張を4回経験して、現地で色々と学び成長しているT村くんです。
時期入社してくる後輩へ、次は自分が指導出来るよう頑張ってくださいね!💪🏻😃

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